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出る杭を育てる、脱・昭和型マネジメント。言いたいことが言い合える組織創り。人材育成の中村慎太郎社長

最終更新: 2019年4月28日


よろこば第9弾!

今回は、株式会社CHANGE PLUSの中村慎太郎社長がゲストです。

「出る杭を育てたい」「愚痴を世の中からなくしたい」という想いを持ち、人材業界に23年のキャリアを持つ中村社長に人を育てること、人材育成の本質をアツく語って頂きました。

是非、最後までご覧ください!

こういう人に喜ばれています

☑企業の人事担当者

☑良い人材を育てたいと思っている中小企業の経営者

☑マネジメント職に就いている人、これから就きたいと思っている方

☑主体的なチームを作りたいと考えている企業・団体

☑言いたい事が言い合える組織作りをしたいと思っている方

☑将来、起業を視野に入れている会社員

インタビューのきっかけ

経営者交流会でお会いし、その後、個別でお話しを伺って、「出る杭を育てたい」「愚痴を世の中からなくしたい」など想いがベースの方だと感じたとインタビュアーの鈴木は語ります。

人材業界に23年と長いキャリアがある中村社長と接点を持つことで、自分の事業にプラスすることができる経営者や人事担当の人が増えるのではと思い、今回のインタビューに至りました。

株式会社CHANGE PLUSの中村慎太郎 代表取締役はこんな人

リクルートグループのHR事業会社で、23年間営業・コーディネーターとして累計800社を超えるクライアント企業と、3000名を超えるスタッフを担当し、キャリア後半は責任者として多い時には200名の部下を持ちながら、事業成長や働き方改革の前進に貢献してきた中村社長。


とにかく人に関わり続けた23年だったそうですが、23年間の人にまみれた経験と、心理学、ITアセスメントツールによって、人と組織の変革支援のため、2017年6月に株式会社CHANGE PLUSを創業されました。



インタビュー動画

「出る杭を育てる」「言いたい事が言い合える、安全で活性化した組織創り」

それが中村社長が代表を務める株式会社CHANGE PLUSの掲げるミッションです。

出る杭とは、自分の意見やアイデアを自分らしく表現する人の事です。

いかにしてそのような人材を育てているのか?、なぜそのようなミッションを持つに至ったのか? 是非、最後までご覧ください!

中村社長が独立したきっかけは?

―飲み会の九割ぐらいが「愚痴」だった

元々営業が大好きだったんです。

お客さんと話すのが好きですし、部門の目標がどうとか好きだったんですけど、それ以上に「人材育成に携わっていきたい」という気持ちが大きくなっていきました。


キャリアの後半はマネージャー、あるいは、GMという立場を任せていただき、人の育成に携わる機会すごく多かったんですよ。

組織が良くなるのも、悪くなるのもう人次第だと思います。

一方で、楽しく働いてない人がすごくたくさんいたんですよね。


なぜそう思ったかと言うと、単純な話なんですが飲み会に行くと愚痴ばっかりなんですよ。

本当に飲み会の九割ぐらいが、会社や上司に対する「愚痴」なんですよね。

そんな状況多分良くないな、そこを変えたいなという思いで独立をしました。


―その会社では、変えることは難しかったのでしょうか?

結構、自由裁量性がある会社で、ユニット経営というのをやっていました。

GMぐらいになると、ある程度の予算とか権限をもたせてもらっていて、いわば中小企業の社長ぐらいの意思決定レベルは権限としてもらっていたので、やりたいようにはできたんですよ。


やりたいようにできたんですけど、任期があって2年、3年すると、違う部門に異動したり、違うユニットに異動したりするんですけど、その後に別の人間が入ると、またチームが元に戻っしまうんですよ。

やりたいようにやって、楽しく働いてって言うのは、すごく自分としてもやりがいは持てたんですけど、やっぱり本質に向き合いたいなと思ったんですよね。


―なぜ、上司が変わると元に戻ってしまうのでしょうか?

簡単に言うと、上司がどういうやり方をするかによって、部下のメンバーの行動が決まってきます。

中小企業は分かりやすいと思うんですけど、50人ぐらいの規模の会社であれば社長がどういうスタンスで仕事に向き合っているかによって、その会社に勤めている人たちの働き方って変わっていきますよね。


「残業ガンガンやってでも数字あげるんだ」という社長であれば、働き方はみんなそういう風になりますし、そうでない社長であれば部下も同じような働き方になっていきます。

それって大企業の中でも、部門単位でも、そういうことって起きてたりするんですよ。



「株式会社CHANGE PLUS」の活動とは

メインは企業の研修を練っています。働く人に対しての人材育成に携わらせていただいています。

業界は特に絞ってはいませんが、自分がもともと派遣業界にいたので、結果そのつながりで派遣会社がお客さんであることが今は多いです。


派遣会社が人材研修・育成の領域ですかね。そこでどういう課題や問題を抱えているんですか?

会社によってやっぱりまちまちですけど、今はやっぱり派遣会社ってどちらかと言うと

営業会社が多く、「どう営業力を高めていくか」を課題としているところは多いですね。


―どういう規模感の会社さんからのご依頼があるのでしょうか?

本当にいろいろでありまして、小さいところは10人くらいの会社から、大きいところだと5000人の規模の会社もあります。


―例えば、どんな成果を出されたのか教えて頂けますか?

2000人くらいの会社なんですけど、選抜式の次世代育成研修を年間で全部で8日間やりました。(前期1年)

クライアントさんに20人をピックアップしていただいて、その20人を通年を通して育成した結果、20人中の16人がキャリアアップしました。

嬉しかったですね! ◆株式会社CHANGE PLUSの研修プログラムにご興味がある方はこちら

ビジネスマンが高いパフォーマンスを発揮するために必要な3つの要素

ビジネスパーソンって、いわゆるその高いパフォーマンスを発揮していくにあたって、

3つの大事な要素があると考えてます。

目に見えてわかるのは「①スキル」です。

営業力であったり、コミュニケーション能力であったり、交渉力であったり、あるいは、

マネジメント能力だったり、そういうスキルのことですね。


その下にあるのが「②土台」です。

土台というのは、いわゆる“在り方”の事で、

「どういうスタンスで仕事に対して向き合っていくのか」という部分です。


そのもう1つ下にですね、「③人としてどうなのか?」というのがあります。


例えば、優しさであったりとか、感謝する気持ちであったりとか、

実は現代人はそういうものをどんどん失ってると言われているんですよ。


その失われていると言われているものを取り戻していく事も、

ビジネスで高いパフォーマンスを発揮するために必要、というのが僕の考え方です。

中村社長が目指す今後の世界とは?

一つはですね、夜の居酒屋から「ビジネスパーソンの愚痴をなくしたい」と思っています。

もう一つは、「YESマンを撲滅したい」です。


結局、YESマンは自分の本当にやりたいことを抑えているんですよ。

本当は自分が大切にしたい価値観・信念とか、人それぞれ違ったものを持っていると思うんですけど、会社の方向性であったり、上司のやり方であったり、

そういうものに対してYES と言わざるを得ない状況が

どうしても日本の会社にはまだまだあります。


いわゆる多様性ではなくて同一性重視になっていると思います。


変な言い方しちゃうと、それって軍隊じゃないですか。

「右向けと言われたら、右を向かなきゃいけない」という風潮がまだあります。


それに従わないと、評価が下がったり、嫌われたりとか、いい仕事回しもらえなかったり

とか、そういう恐怖があるので、どうしてもYESと言わざるを得ないんですよね。


そういうネガティブなイエスを僕は消していきたいと思ってます。


よろこば特典頂きました!

中村社長の計らいで、こちらの「よろこば記事」を読んだ方限定で【無料個別相談】をプレゼントいたします。

親身に相談に乗って下さると思いますので、企業の人事担当者や良い人材を育てたいと思っている中小企業の経営者はぜひ無料個別相談を受けてみてください。


【無料個別相談】の受付はこちら↓↓

http://changeplus.co.jp/inquiry/

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スキルより在り方が大事な理由とその背景

本編でご紹介したビジネスマンが高いパフォーマンスを発揮するために必要な3つの要素

①スキル・②在り方・③人としてどうなのか? の中で、

なぜ、①スキルよりも「②在り方」「③人としてどうなのか?」を大事と考えるのか?

その理由や背景を深堀りさせて頂きました。

人事担当者と人を育てている経営者の方へ、中村社長からのメッセージ

人事担当者や人を育てている経営者に向けて、陥りがちなポイントや世界最先端の企業の取り組みや考え方などについてお話して頂きました。


よろこば を受けた感想。株式会社CHANGE PLUS 中村慎太郎社長

インタビューを終え、中村社長に率直な感想を伺いました。

このインタビューを多くの経営者や人事担当者に見て頂きたいと思っています。

中村社長、ありがとうございました!

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●編集あとがき

中村社長の静かで深みのある語り口から、リクルートグループのHR事業会社で、23年間営業・コーディネーターとして多くの方に接したきた経験の厚みを感じました。


短期的な成果や結果を求めて、テクニックやスキルを重視するよりも、人としての在り方や人間性を大事にされる中村社長の考え方に個人的に深く共感する部分がありました。

その方が、長期的に見た時に良い業績に繋がっていくというお話は、物事の本質を表していると思いますし、とても希望を感じます。


中村社長のビジョンが広がり、自分の意見やアイデアを自分らしく表現できる「出る杭」や

「言いたい事が言い合える、安全で活性化した組織」が増えた日本の未来の姿を見るのが今から楽しみです。


●ライタープロフィール Haruki Sakashita

群馬県出身。18~33歳までギタリストとして活動。音楽教室のインストラクターを務め、 ライブ&作曲活動に励む。 30歳を過ぎ、新たな道を模索し、朝活やセミナー・交流会に参加するようになる。 次第にライティングに興味を持ち、2014年にコピーライターの黒田紀行氏に師事を受ける。 2016年より、3年以上満員御礼が続く「はじめの一歩を踏み出す実践の場」を提供する出会いと成長がテーマのコミュニティ「ドクラボ」にプロデューサーとして運営メンバーに加入。 講師・講座のプロデュースやコピーライティング、集客・PRを担当。 ライターとしての資質を評価され、2017年よりフリーのコピーライター/オウンドメディア編集者として活動開始。

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